永沢君 (スピリッツボンバーコミックス)

  • 小学館 (1995年5月1日発売)
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本棚登録 : 514
感想 : 96
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (206ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784091791221

感想・レビュー・書評

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  • 最高の空気感だし、
    よく「永沢・藤木・小杉」を組み合わせようと思ったな。

    天才か。

  • さくらももこさんの作品『永沢君(1995)』を読了。

  • 「ちびまる子ちゃん」のスピンオフ企画。
    今はこっちのほうが好きじゃな。

  • 2014/09/30

  • やっぱりシュール

  • 今で言うスクールカーストの下層に居るであろう中学生の永沢君と藤木君・小杉君。
    実在したら絶対ウザいし嫌いなタイプだけどめちゃくちゃ面白いです。
    かく言う私もカーストの下位ランクに属していたのでほんの少しだけ共感する部分も……。

  • プレゼントしてもらった大事な自伝書

  • 秀逸
    さくらももこ、この頃の作品は面白かったなぁ

  • 中高生の頃買って、ずっと部屋にある。(ちなみに『神のちから』も!)中学生男子のオバカな感じが弾けず、暗~く出てるのが面白いよね。私は城ヶ崎さんと不良の平井くんも好きです。

  • きもちわるいなあ…

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著者プロフィール

1986年からマンガ雑誌『りぼん』(集英社)で連載がスタートした「ちびまる子ちゃん」の作者。1990年からはフジTVでアニメ化され、超人気番組となる。『まるむし帳』(集英社)は唯一の詩集。

「2019年 『さくらももこの詩による無伴奏混声合唱曲集 ぜんぶ ここに2』 で使われていた紹介文から引用しています。」

さくらももこの作品

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