- Amazon.co.jp ・マンガ (232ページ)
- / ISBN・EAN: 9784091804976
作品紹介・あらすじ
▼第1話/ゆずとアニキ。▼第2話/ゆずの日曜日。▼第3話/ゆずの前髪。▼第4話/ゆずのプレゼント。▼第5話/ゆずの学校。▼第6話/ゆずの運動会。▼第7話/ゆずのイブ。▼第8話/ゆずのチョコ。▼第9話/ゆずの春。▼第10話/ゆずの友だち。▼第11話/ゆずの海水浴。▼第12話/ゆずの子猫。▼第13話/ゆずの大事。
●主な登場人物/ゆず(父と母に捨てられ、篠原工務店に預けられた小学生)、篠原厚貴(通称アニキ。工務店社長で強面)、カオル(女みたいな格好だが、男。篠原家の家事を手伝っている)
●あらすじ/新しい父親と折り合いが悪いために母親に捨てられ、遠い親戚にあたる篠原工務店へ預けられることとなったゆず。だが、凶暴に吠えたてる犬のテツ、そして篠原家の長である強面のアニキに、不安の色を隠せずに泣いてばかり。そんなある日、アニキはテツの散歩係をするようにと、まだ幼いゆずに言いつけるのだが…!?(第1話)
●本巻の特徴/ビッグコミックオリジナル増刊号の大人気連載作が待望の単行本化! かわいくていじらしい“ゆず”の一挙一動が、じんわりとあなたの心をあたためてくれます…。
感想・レビュー・書評
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詳しくは2巻。っていうか、今どこにあるやら。
主人公の子のカワユサだよな。可愛い子が、小さな体で色々悩んでるんだよ。その姿勢。それを見守ろうとするアニキ。この対比が素晴らしい。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
いくらでも泣ける
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¥105
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最近子供をペットのようにするのが、多い中で比較的まともな子育て漫画のようだ。まだ子供が出来すぎの気がするけど。出てくる大人が男と婆ちゃんだけというのが面白い。
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号泣w
これは反則やって〜〜