- Amazon.co.jp ・マンガ (208ページ)
- / ISBN・EAN: 9784091818645
作品紹介・あらすじ
▼第135話/逆転▼第136話/守るべきもの▼第137話/マーキュリーのペンダント▼第138話/凶刃▼第139話/月の生命(いのち)▼第140話/聖戦士▼第141話/パリの休日▼第142話/ハイジャック▼第143話/進むべき道
●主な登場人物/猿渡吾郎(NASA公募に受かった民間建設作業員。月面での我が子との対面に向け、日本独自の技術で月へ旅立つが…!?)、池内理代子(NASDAの外渉部課長。吾郎を追ってNASDAへ。吾郎の子を授かり、月での出産を果たす)、ジャック・F・ウッドブリッジ少佐(通称“ロストマン”。吾郎の親友。アメリカ宇宙軍の権力者だが…!?)
●あらすじ/権力闘争で対立するゲンズブールの手によって、カウントダウンされるロストマン暗殺計画。そしてついに、ロストマンの乗った高速艇が事故に見せかけた裏工作によって爆破された!! ライバルの死を目前に勝利の笑みを浮かべるゲンズブールだったが、その時、彼の背後に銃を持った一団が現れ…(第135話)。
●本巻の特徴/時は2025年。吾郎とその息子・歩が感動の対面を果たしたあの日から6年、そして、あの悲劇から6年。新しい未来が月から始まろうとしていた──。激動の第二部、始動!!
●その他の登場人物/ファトマ・トゥレ・グットウ(アフリカ人女性初の月面到着者。ロストマンの腹心であり、一度は吾郎の子を亡き者にしようとした)
感想・レビュー・書評
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整理ついでに久々に発掘したので登録。
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第三勢力キター!いや、それよりロストマンどーなった!?
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<a href="http://loggedreviews.blogspot.com/2008/04/next-phase.html" target="_blank">read review:</a>
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親父になるのが…こんなに嬉しいもんだとは思わなかったぜ…… こんな小せえ命が星よりも重く感じるなんてよ…
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前巻の引きからロストマンがおとなしくやられるわけはないと思っていたが、やはりこうならざるを得ないのか。
新章に入り吾郎もどのように描かれるのか。