日本沈没 15 (ビッグコミックス)

著者 : 一色登希彦

• 小学館 (2009年2月27日発売)

感想・レビュー・書評

[邸さんの感想 · 2024年5月7日]

どこかで見かける度に一巻のみ繰り返し読んでいたが、やっと全巻読破。かなりカロリーの高い作品だった。

[chikumaさんの感想 · 2013年12月15日]

社会派SFでした。幾度と映像化されている原作にあって、よく出来ていたのではないか。前半は、麻生幾「宣戦布告」にも通じる社会派な問題提起的な感があって、よいと思うが、中盤のgdgdがちとつらい。ここで読むのを挫折しそうになる。後半はやや展開が急な部分もあるため、読後感は納得に少し時間がかかる感じ。

[アマリ？さんの感想 · 2012年6月18日]

全巻読み。
これは読んでて疲れた。
もう最後は終始、アルマゲドンみたいだった。
小野寺が記憶喪失になってからちょっと話がグダった感がある。

第1部完って書いてあったけど続くのかね？

[mattsuさんの感想 · 2011年11月23日]

ちょっと精神論がマッチョだけど面白かった。マンガだからこそみたいなのも多いし。

[結果さんの感想 · 2009年7月15日]

続きを心待ちしていた漫画。

しかし、読み返すには体力がいる漫画。

７巻だけはなんども読み返してしまう私は女なんだな
と思ってししまう。