- Amazon.co.jp ・マンガ (208ページ)
- / ISBN・EAN: 9784091828101
感想・レビュー・書評
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前回に読んだ、「中央線ドロップス(2009)」に続き、今回は『熱病加速装置(2009)』を読んでみた。 今回もなかなか楽しめたかな? お気に入りの物語は・・・ タイトルの”熱病加速装置”がGood!!
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前作の「中央線ドロップス」を割かし楽しんで読めたのでコレも読んでみました…まあ、なかなか楽しめましたね! てか、今、確認したんですけれども、作者の方、女性だったんですねぇ…通りで描写などにアレですね、繊細さというのか、男性作家にはない感性みたいなものを感じました…社畜死ね!!
ヽ(・ω・)/ズコー
まあ、もう内容のほとんどを忘却してしまっているのですけれども(!)、結構エロい内容だったかな、と…でもまあ、この漫画の掲載は青年誌であるからして、当然のようにエロ漫画チックな内容にはなっておらず、アレですね、エロ描写も交えつつ登場人物の内面に迫るような…そんな内容になっています、ね!
というわけで、他の著作も読みたいなぁ…と思いました。おしまい…。
ヽ(・ω・)/ズコー -
2014年2月24日
COVER DESIGN/セキネシンイチ制作室 -
努力家臭が強くて好き。胸が熱くなる描写が多々。
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倒錯した恋愛モノ。あまり好きじゃない
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思春期特有のもんもんとした気持ちが
見事なまでに描き出されている。
どちらかというと男子向けのマンガかも。
男子の生態を知る上で女子にもおすすめ。 -
65ページにでてくる義父さんが唐突に乙女チックで変に印象に残ってる。
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中学生くらいのもやもやした感じ。
やりきれないときがあってもそれがまたいいのかも。
…と思わせられました。 -
なんだこのぼんやり感。
やろうとしてるであろう事、表現したいであろう世界はわかるんだが。
好みの問題なのだろうか。そういう事にしとこう。