強制ヒーロー 1 (ビッグコミックス)

著者 : 宮下裕樹

• 小学館 (2010年3月1日発売)

感想・レビュー・書評

[takeさんの感想 · 2015年5月7日]

（１）～（３）。完。

[attadipaさんの感想 · 2012年1月22日]

意外と面白かった。我々が我々自身を裁かずに、裁く仕組みに正邪判断を任せることの倫理上の利点と欠点を考えさせられる。

[JONEYさんの感想 · 2011年10月30日]

裁判官制度をモデルにしたんかなぁて感じの、戦隊ヒーローっぽい話。

人が人を裁くてのが関わってくるから、シミジミ考えるとやや重たい話になるのかな。

[くろしろさんの感想 · 2011年8月2日]

3完結

[こたけさんの感想 · 2011年6月20日]

無作為に選ばれた５人が、警察の変わりに犯人を捕まえ、有罪、無罪を判決をする。これからの展開が楽しみかな…。ちーっとGANTZの軽くて人間版…とか思ったかな。

[@hrsestさんの感想 · 2011年6月14日]

タイトルもっと捻っていいよ

[寝落ち武者さんの感想 · 2010年10月5日]

主人公＋他4名が、犯罪者を捕まえて多数決で判決まで下さなければならないヒーローにさせられてしまうという、一風変わったヒーローモノ。
正しい判決って何なんだろうねとか、他人を裁く権利が自分にあるのか的な話。

[イノリさんの感想 · 2010年9月9日]

タイトルでギャグの多いファンタジーを想像して買ったんですが、中身は重い法律問題の話っぽくて読む気が失せました。半分くらいしか読んでません。

[まめいろさんの感想 · 2010年6月26日]

正義とは罪とは何か問う　作品なのか
国民から無作為に選ばれ、
強制的にパワードスーツで警察の代行をし、
その場で裁判員として多数決で裁く
ちょっと穴が多いかな～

前作のモンジュが評価良さそうなので読んでみようかな

[ケムロックさんの感想 · 2010年6月6日]

「ヒーロー」って響きがいいですね。

【名は体を表す】ではないですが、主人公は全くヒーローする気がありません。
社会の歯車ヒーローです。