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- Amazon.co.jp ・マンガ (223ページ)
- / ISBN・EAN: 9784091841292
作品紹介・あらすじ
本日も満員御礼!!本格そば漫画!!
名人と謳われた祖父より江戸そばの技術を伝授された矢代 稜。
今回は、青森から東京に出てきたそば職人の青年に、
「真の“さらしなそば”とは何か!?」を教える羽目に…そこには、
そば職人と製粉業者の血のにじむような努力と驚きの歴史が!?
さらには、そばには欠かせない食材の一つ“海苔”の性質が、
近年変化しているのでは?という疑問に、稜が迫る!
【編集担当からのおすすめ情報】
“白さ”が売りの“さらしなそば”、その原料となる“さらしな粉”は、
一体どうやって作られているのか?
さらに、近年、自分の店に石臼を置きそば粉を挽く
「自家製粉」が流行っているが、そこには問題点も…?
そば職人に負けず劣らず、製粉業者もまたプロ集団!
熱き職人たちが、目から鱗の真実を教えてくれます!
ますます広がる“そばもんワールド”にご期待ください!
感想・レビュー・書評
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ランドセルの話が泣けた。
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敵役がまだ登場してなく、勝負!という展開にもなっていないのは、流石だ。
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さらしなそば、玉子とじ、きつねそばなどが題材。さらしなそばにも、更科更級、さらしな、と3種類あるというのが興味深い。
海苔にしても支柱式、浮き流し式でその性質が変わるとか。
またいろんな蕎麦が食べたくなった。
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