strain: 馬勇☆(マヨ)☆ (1) (ビッグコミックス)

著者 : 武論尊

• 小学館 (1997年6月30日発売)

感想・レビュー・書評

[ホビットさんの感想 · 2012年5月22日]

全巻読了

武論尊×池上遼一のいつもの感じ

人がなかなか死なないのが笑えるｗ

70点

[shimad30さんの感想 · 2011年2月26日]

いつも通り政治、金、極道、殺し
マレーシアで石油の利権を握って世界を制覇するっていう極道の話。
金の匂いを嗅ぐのが上手なのはそういう人達

[wahoo664さんの感想 · 2010年12月3日]

池上遼一とブロンソンさんのタッグ。非常にいい味出してます。

前半３巻までの展開はハードボイルド＆バイオレンス。

[さやるんさんの感想 · 2010年10月3日]

男女問わず、お勧めの作品です。

[kumatyatyaさんの感想 · 2010年3月3日]

ヒートに続き、登場人物が格好良いです。

そしてまたこれに出てくる女の子が
可愛くて少年っぽくて
自分もショートカットにしようかと思ったぐらいｗ

この漫画家はこの政治と金の世界観が
好きなんでしょうかね、ヒートとも似たような漫画でしたけど。

これはこれで面白いとは　思いました。

[おみずさんの感想 · 2006年10月30日]

小学館。ビッグコミックス。
全５巻。

著者プロフィール

武論尊：1947年長野県生まれ。1975年より連載の「ドーベルマン刑事」が大ヒット。屈強かつ男気あふれる主人公を題材にした作品が多く、1983年には「北斗の拳」で社会現象を巻き起こす。一方「史村翔」名義でも原作執筆を行っており、代表作に「Dr.クマひげ」「サンクチュアリ」など。

「2022年 『北斗の拳 拳王軍ザコたちの挽歌』 で使われていた紹介文から引用しています。」