- Amazon.co.jp ・マンガ (204ページ)
- / ISBN・EAN: 9784091855381
感想・レビュー・書評
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色んな登場人物が出てくるな。。
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明らかになる血の大みそか後半。ケンヂが巨大ロボットをダイナマイトで爆破。
小泉響子がともだちランドで生き延びたヨシツネに会う。ケンヂ達の幼少期を知る。 -
<Twentieth Century Boys>
アートディレクター/海野一雄
タイトルロゴ+カバーデザイン/小林美樹代+ベイブリッジ・スタジオ -
2000年の大晦日の夜、巨大ロボットの操縦席にたどり着いたケンヂは、彼の前に対峙している「太陽の塔」を目にし、そこで彼が持ち込んだダイナマイトが爆発しました。カンナの手もとには、その数時間前に録音されたケンヂの最後の歌が残されていました。
神様の口から「2000年血の大みそか」事件の真相を知った響子に、担任の教師から“ともだちランド”の研修に招待されたという報せが届けられます。“ともだちランド”から逃げ出そうとした響子は、清掃員に身をやつして“ともだち”の情報を探っていたヨシツネに出会うことになります。ヨシツネは響子に、研修のヴァーチャル・アトラクションで3位以内に入ることための秘策を授けます。見事3位通過を果たした響子は、「ボーナスステージ」に招待され、1971年のケンヂたちとともに、首吊り坂の屋敷に肝試しに出かける体験をすることになります。
ヨシツネが生きていたことが明らかになり、2014年の戦いのお膳立てが整ってきました。 -
本集の副題は「ケンヂの歌」歌詞にコードを当てて数ページを使い熱唱。音楽の素養のない自分は映画で歌われたメロディーを思い出しながら読んだが、どうもしっくりこなかった。小泉響子がいい感じで活躍している。キャラ的に好きかも。
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「血のおおみそか」の真実。
でも、ともだちの正体わからず・・・
ともだちランドにバーチャルアトラクション・・・
みんなみんな洗脳されてるってこと。
自分もまっさきにともだちランド送りにされそうだ。 -
8巻。
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映画化の時に購入。
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初版:2002/04/01