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- Amazon.co.jp ・マンガ (211ページ)
- / ISBN・EAN: 9784091863133
感想・レビュー・書評
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栗太郎と父上の
ほのぼのお江戸ストーリーです
今回は父上に惚れてしまった女性のはなしもあり
栗太郎の子供心も描かれていてよかったです
でも一番心に残ったのは
お祭りで迷子を栗太郎が助けてあげる話があり
栗太郎はかつて自分も幼いころ
迷子になったのを思い出します
やっと母上を見つけ泣いて
「母上、もうどこにも行かない!?」
という問いかけに
「うんうん、行かない行かない」
と答える母上
後に亡くなってしまうことを思うと
胸が少し苦しくなりました詳細をみるコメント0件をすべて表示
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