- Amazon.co.jp ・マンガ (216ページ)
- / ISBN・EAN: 9784091863447
作品紹介・あらすじ
「死番虫」はアイツだった・・・・・・
幽霊塔内部、12枚の扉に囲まれた円形の部屋。
その扉のどれか一つが
財宝の隠し部屋につながっている。
天野が選んだ扉の先にあるものは・・・・・・
そして、「死番虫」との決着は・・・・・・
覚悟を決めた天野は、
もはや、かつての天野ではない。
かといって運命は、
そう都合のよいものではない・・・・・・
【編集担当からのおすすめ情報】
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http://csbs.shogakukan.co.jp/book/volumes?cp=5782&isbn=9784091841803
感想・レビュー・書評
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ついに幽麗塔が攻略されました。死番虫の正体は分かりましたが、拍子抜けでした。バレなければ誰でもいいわけではありません。それにしても、 天野君は初めの頃とは別人の成長ぶりですね。ラストが近づいてきましたが、いいエンディングにして欲しいものです。
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川崎DICE
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表紙の天野くんがとても悪人顔に書かれていたので、どんなことになるかと心配した。
財宝探しも、死番虫の正体も、謎も一応明かされたと思うが、まだ少し続くらしい。 -
死番虫はこれで出番が終わりかと思うと拍子抜け。
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いやー、ついに犯人が。
丸部ほんとうに最低だな! -
え。今まで潜入してたあそこが幽麗塔とちゃうかったん???え。
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謎解きの勝者。死番虫の正体。テスラと丸部の目的。なんやかんやで、天野が先に進んでいくんだな。最初の頃とは変わったっぽい。確かに「かつての天野ではない」。