- Amazon.co.jp ・マンガ (208ページ)
- / ISBN・EAN: 9784091871442
作品紹介・あらすじ
大反響! Jユースサッカー浪漫、第2集!
愛媛在住の中学三年生・青井葦人(あおいアシト)は、東京の強豪Jクラブ「東
京シティ・エスペリオン」のユースチーム監督・福田達也(ふくだたつや)に誘
われ、ユースセレクションを受験にすることに。
セレクションは、合格者が出ない可能性もあるという「狭き門」だが、なんとか
最終試験まで残ったアシト。しかし最終試験は、なんと現役ユース生との試合であることが判明!
果たして、現役ユース生の実力とは!? そしてアシトは、この超高難易度の試験に見事 合格することができるのか!?
【編集担当からのおすすめ情報】
日本のプロクラブが持つ高校生年代の育成組織「Jユース」を描き、「サッカー
漫画の新機軸」と呼び声の高い話題作、待望の2集です!
2集では、現役ユース生とのセレクション最終試験の模様を、繊細かつド迫力な筆致で描きます!
なんとしてでもプロになりたい――そんな「想い」から必死に走り続ける受験生達に、落涙必至の感動巻となっております!
是非お手にとってみてください!!
感想・レビュー・書評
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あー アオアシ なつかしぃなぁ
去年はテレビで見てた‼️
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言葉の重み、本気の覚悟
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アシト・橘・大友良いな。最後の最後でゴールを決めた後、3人で喜んでいる画が特に。
ユースの阿久津は大っ嫌いだ。 -
最後にちゃんと主人公が決めるのが非常にいい感じ。この時点で3人ではめるサッカーの概念が出てきているのが素晴らしい。
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ユースとか色々学べる話しで面白い
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青春のきらめきと、そんな言葉では表し尽くせない凄み。
ゲームの展開と少年たちの執念に圧倒された。
面白すぎてなかなか動悸が止まらなかった。 -
2020/11/25 066
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2巻です。
この巻ではユースセレクションの最終試験の模様が描かれています。
セレクション生に途中から圧倒的な差を見せつけてきたあとで選手のメンタルを折るようなことを監督に言わせるのはすごい。
よく考えられた構成です。
最後までメンタルを折れずに戦い抜いた3人が面接に残されるのも当然。
気持ちの強さが大事なのは子供たちだけではなくて
大人になっても同じ。
巻末のアシトが福田に向かってプロになる宣言をするのは良いですね。