- Amazon.co.jp ・マンガ (212ページ)
- / ISBN・EAN: 9784091876119
感想・レビュー・書評
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105円購入2011-01-02
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勉強になり、楽しく読める官僚機構マンガ。
事実だとしたら、やはり官僚は恐ろしい仕事だし、誠意を持って欲しい。 -
「腐った」財務省に入った三流大学卒のキャリア、もふが普通に考えておかしいって観点から既成概念を打ち破っていくって話。
たぶんかなり緻密な取材が基になっている。んで、問題提起が鋭い。んで、面白い。
もふがサラっと言ったこと、それをやりとげることはきっと相当に難しい。
でもどんな人だって心を持ってる。そこをつき動かせるぐらい愚直なもふの働き様は素晴らしい。
人間、守りに入ったら終わりなのかな、攻めよう。と思わせてくれるマンガでした。 -
あんまり面白くない。
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鍋田吉郎/並木洋美
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社会人1年目の時に出会った「もふ」シリーズ。財務省に入省した、新入社員の「茂夫(もふ)」。彼のピュアな眼を通して、現在話題となる時事をコミカルに時にシリアスに描いている。
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部屋にあります。
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もふのような熱意を持った財務省の人がいるのは事実だと信じたい。
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財務省漫画。気楽に話は進めていきますが、内容はシビア。漫画だけの話でもないです。
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官僚の仕組みがよくわかりました。てゆうか、政治家じゃなかったんだな・・・勉強しよう。