- Amazon.co.jp ・マンガ (174ページ)
- / ISBN・EAN: 9784091882745
作品紹介・あらすじ
▼第18話/はじめてのケムリ▼第19話/マンホール哀歌(エレジー)▼第20話/オールスター☆夢の球宴▼第21話/オールスター☆夢の球宴白熱!!▼第22話/トカゲ増量中!▼第23話/いい日、旅立ち。●主な登場人物/カイマン(魔法で爬虫類の頭に変えられた男。かけられた魔法を解こうとしている)、ニカイドウ(食堂を経営するカイマンの友達。武術の心得もあるし、実は魔法使いでもある?)●あらすじ/“魔法使いの世界”で深手を負ったニカイドウを連れ、ホールに戻ってきたカイマン。先生とカスカベ博士による手術も無事終わってひと安心。かいがいしく看病するカイマンだが、病室を離れた隙をつかれて、何者かにニカイドウを拉致されてしまい…(第19話)。●本巻の特徴/カイマンやカスカベ博士たち「ホール中央病院魔法被害者病棟」チームと、魔法患者お断りの「ホール平和病院」チームによる野球試合が始まった! 「平和」側には、カイマンへの復讐に燃える藤田&恵比寿もこっそり参戦して…? 一方、逃げた栗鼠を捜索中の煙たちにも異変が起きる。●その他の登場人物/藤田(相方・松村とホールに魔法の練習に来て、カイマンに襲われた)、煙(藤田の上役。部下がカイマンに殺されたのが気に入らず、復讐を決意)、恵比寿(爬虫類の魔法を使う女。カイマンに顔を傷つけられた)、心(煙の雇った殺し屋。先輩格。何でもバラす)、能井(煙の雇った殺し屋。後輩格。こちらは何でも直す) 、栗鼠(カイマンの口の中の男。煙に生首で発見され復活するが、その後逃走)、先生(ホールの医師。カイマンを時々雇う)、カスカベ博士(魔法の研究者。魔法使いに子供にされたが、本当は70歳以上)
感想・レビュー・書評
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だいぶ世界観に慣れ、目も慣れてきた。ジョンソンの「ショッキング」が癖になる。
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世界観がぶっ飛びすぎて付いていけないと思っていたのに、クセになってきました。なんでもアリですね。グロいけどかわいい。
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ノイちゃん綺麗過ぎ!
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面白いけど何が面白いのかわからない。コメントしにくい作品だな
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ニカイドウが美少女枠だと思ってたけど、ひょっとしたら能井かもしれない?
というか能井と心押してますよね
恵比寿と藤田もよろしく
いきなり野球やり始めてびびった -
2005
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どんどん事態が動いていって登場人物はゆるいままなのに引き込まれてしまう。改めて凄い漫画。心の過去話から始まって野球大会だったり恵比寿の魔法だったり。藤田&恵比寿が本格的に愛しくなってきた。あとやっぱりオマケの煙と恵比寿が可愛い。心と能井の関係良いなぁ。美男美女同士だし。
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心はアホだと思う。
この辺から、魔法使い側は恵比寿、ホール側はジョンソンが出てくる場面が楽しくなる。
ショッキング! -
CONTENTS
魔の18 はじめてのケムリ
魔の19 マンホール哀歌
魔の20 オールスター☆夢の球宴
魔の21 オールスター☆夢の球宴白熱!!
魔の22 トカゲ増量中
魔の23 いい日、旅立ち
魔のおまけ
第4集でわかったこと。
?心はハーフだった!
?「先生」の名前はバウクス。
?恵比寿の敵は水着美女!
?スゴイぞ!恵比寿の魔法は「トカゲに変身」。
?ニカイドウ、とってもモテモテ。
?心は能井の大切な人。
?栗鼠は仲間に殺された。
?そして、カイマンは旅立った。
そして第5集でわかること。
それはまだ…混沌の中。
それが…ドロヘドロ!