機動警察パトレイバー (11) (小学館文庫 ゆA 21)

著者 : ゆうきまさみ

• 小学館 (2000年11月16日発売)

感想・レビュー・書評

[李さんの感想 · 2008年11月3日]

全11巻。

[dairouさんの感想 · 2008年7月7日]

全巻そろってます

[nordさんの感想 · 2008年4月28日]

学生時代に度肝を抜かれた漫画。
巻数多くて当時は買えなかったけど、社会人になってから文庫本であさりました。
現実の日本につながったほんのちょっとの未来でありながら、ガン●ムかと思うようなロボットをよりによって警察が装備。すごい舞台ですよ。
ＯＶＡにＴＶアニメに劇場版とありますが、個人的にはゆうきまさみ版が一番好きかな。
ゆうき氏の絵もこの頃が好きだったり。

あ、でも劇場版１も好きだ。特にＰＶ（笑）

[厘さんの感想 · 2007年4月3日]

すみません、これリアルタイムです。
元々ロボットとかそういったもの大好きだったので。全巻持ってますよ。

[petit-lapinさんの感想 · 2006年11月19日]

メカとかも面白いかもしれないけれどなんてったってキャラがいいわけです。

[浅野工芸さんの感想 · 2006年6月10日]

もう、１５年以上前の作品なのに、情報社会の日本が舞台です。設定的には、９９年ですが、もう過ぎてます。
いまだに、レイバーは現れませんｗ

[池田屋さんの感想 · 2006年5月18日]

文庫でないサイズで全巻あったはずなのに売ってしまったのかごっそりないので、結局文庫で買い直した…。<br>
手放せない。

[o2iyanさんの感想 · 2005年12月19日]

アニメと違い、漫画は文句なくおもしろい。人間関係のいろいろが一番のおもしろ要素
　読んでほしいです=３　

[漫画さんの感想 · 2005年10月28日]

ゆうきまさみのマイナーさ+メディアミックス+あとなんやよう分からん要因＝奇跡の物語。

[huyumineさんの感想 · 2000年2月27日]

コンビニ版たくさん持ってて訳わかんないので、いつか文庫で集めたい。

著者プロフィール

漫画家。1957年北海道生まれ。80年デビュー。『究極超人あ～る』で星雲賞マンガ部門、『機動警察パトレイバー』で小学館漫画賞少年部門受賞。近作『白暮のクロニクル』『でぃす×こみ』『新九郎、奔る！』。

「2019年 『ゆうきまさみ　増補新版』 で使われていた紹介文から引用しています。」