医龍 (1) (小学館文庫 のB 1)

著者 :
  • 小学館
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本棚登録 : 49
感想 : 7
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  • Amazon.co.jp ・本 (285ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784091963611

作品紹介・あらすじ

大学病院の暗部を斬った朝田の活躍が文庫化

かつてNGOで、世界レベルの医療チームを指揮していた唯一の日本人・朝田龍太郎。所属大学からは異端として追放されていたが、日本医療の改革を企てる明真大助教授・加藤晶の下、新たな医療チームを作るべく、再びメスを執る。実は、出世に朝田の腕を利用したい加藤…同床異夢の“共犯者”二人は、明真大学病院でどう立ち向かう!?



【編集担当からのおすすめ情報】
累計1千万部超の、平成医療マンガの金字塔!

感想・レビュー・書評

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  • 初めて読んだ医療系の漫画。
    想像以上に面白くって、解剖で習ったことがちらほら出てきて程よい復習&勉強になる。
    実際の現場をまだ見たことがないけど、想像を膨らませることができて、いいモチベになる。
    春休み中に読み終われるかな?

  • ↓こちらのURLをクリックすると富山大学蔵書画面検索に飛び、所在を確認できます。
    http://opac.lib.u-toyama.ac.jp/opc/recordID/catalog.bib/BB18899005

  • カッコいい

  • 1-6かん

  • やっぱり医療系マンガはコトー以外は受け付けないかも。そもそも手術シーンが大の苦手。

  • 凄腕の外科医である朝田と、ある大学の教授になることが目的の女医である加藤先生がメインの話かな。
    ちょっと前だったので詳しくは忘れましたが。
    最初はバチスタ手術のための話だったと思いますが、中盤から病院ならではの黒い話や派閥の話になります。
    最後の感想は最終巻で。
    医療系のマンガは似てくるのは仕方ないですが、やはり面白いですね。

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