怪獣図解入門 平成新装刊 (ウルトラシリーズ@昭和)

著者 : 大伴昌司

制作 : 円谷プロダクション 

• 小学館 (2008年2月29日発売)

作品紹介・あらすじ

昭和47年発行の『怪獣図解入門』は、円谷プロ制作の「ウルトラ」シリーズ初期作品（ウルトラQ～ウルトラマンA）に登場した怪獣たちを紹介した“怪獣の百科事典”。元祖・怪獣オタクとして名高い故・大伴昌司氏による緻密な設定から生まれた怪獣の内部図解は、当時の子どもたちに大人気でした。……30年以上の月日が流れたいま、あの頃の子どもが今度は親になって、我が子とともに怪獣の世界を楽しむ時代となりました。そこで、親子が読んで楽しめる本として、『怪獣図解入門』を復刻します！ お父さん世代には懐かしく、現代っ子たちにとってもDVDやゲームなどでおなじみの、昭和のウルトラ怪獣たちが大行進！

感想・レビュー・書評

[lsrsさんの感想 · 2010年12月18日]

新装刊されてたとはしりませんでした。ペン画が懐かしい。

[はかセさんの感想 · 2010年2月27日]

理系の男の子の第一歩はこの本から始まったのだ。

[kiyosiさんの感想 · 2010年1月31日]

　２０１０年１月３０日購入

[唸るバクテリアさんの感想 · 2008年6月7日]

ちゃんと本屋でこの本に巡り会わせれるあたり、オタクの神様にそんな嫌われてないかなと思う。