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- Amazon.co.jp ・本 (196ページ)
- / ISBN・EAN: 9784092314054
作品紹介・あらすじ
やさしすぎるロボットと少年の絆に心震える ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ディズニーの名作映画を小説で読もう!「ベイマックス、もうだいじょうぶだよ」――ベイマックスとヒロの絆に、何度読んでもぐっとくる★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ヒロは、13歳で高校を卒業した天才少年。兄タダシの大学の研究発表会で、みずから発明したマイクロボットを披露し、大喝采をあびます。けれど、その夜、兄を事故で失い、心をとざしてしまいます。そんなヒロの心を癒やしたのは、タダシの形見のケア・ロボット、ベイマックスでした。兄の事故に疑問を感じたヒロは、ベイマックスを改造し、真相をさぐることにします。ヒロと仲間たちの前に、強大な敵があらわれて――。【中学年以上】★すべての漢字にふりがなつき★
感想・レビュー・書評
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映画を見てから読みました。
キャラクターの映画ではわからなかった心情の変化が、文字になるとわかりやすくて
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