- Amazon.co.jp ・本 (212ページ)
- / ISBN・EAN: 9784092591189
作品紹介・あらすじ
まんがを読みながら、光と音の自然現象から、最新の科学研究の成果まで勉強できる、画期的な学習本。
感想・レビュー・書評
-
光と音のことが漫画で表されて面白い
(子ども)詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
『音』がテーマだから、ジャイアンの歌とかリサイタルがテーマのマンガが多かったな笑
-
高島屋で売却
-
思っていたよりも詳しく光と音について解説されている。大学受験で学ぶ「波」の基礎知識を習得できるレベル。
-
I know about light and sound.
Noby and Doraemon, Big G, Shizu, Sneech.
They are very funny.
And it is a comic book so children loves.
And the one who like Doraemon, loves to read.
Or maybe you can read even you don't like comic or Doraemon.
Everyone can read.
Doraemon has many series of books, so read other books also. -
[台東区図書館]
なぜかこれまで殆ど見なかったドラえもんを、今年になって見たがりだした4年生の息子。そして塾に置いてある"ためになる"本を読むならともかく、「貸出禁止」となっているドラえもんの学習漫画を読みたい、それも理科(科学)分野を、というので、期せずしてこのシリーズをせっせと借りることになった。
相変わらずマンガだけを読み流しているようだけれど、少しはちゃんと間の知識ページを読んでくれているのかな、、、、 -
本屋で見かけ、子供に光や音の物理に興味をもってもらいたく購入。子供向けの本と思っていましたが、侮れないです。かなり詳しいですね。大人が読んでも良い本だと思います。小一の長男にはちょっとレベルが高いかもしれませんが、ドラえもんの学習漫画シリーズが大好きなので喜んで読んでます。
光と音、奥の深いおもしろいテーマだと思います。光というとなんとなく物理のイメージがあるのですが、実は物理と生物に跨るテーマなのですよね。本書では最初の解説ページからその解説があり、人は赤、緑、青の光を感じるセンサー(すい体)がある、といった解説から始まっています。私は大人になるまでこのことを知りませんでした(学校で習ったのかどうか、不明)。光は相対性理論にも繋がる内容であり奥が深いので、子供には小さい頃から興味を持っていってもらいたい、と思っています。 -
171ページから始まる「超大作特撮映画 宇宙大魔神」がおもしろい!