- Amazon.co.jp ・本 (409ページ)
- / ISBN・EAN: 9784093112512
感想・レビュー・書評
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ああ、こんなふうに育児ができたら幸せだな・・・と思う本。
まずは簡単にできるとから参考にし、実践してみようと育児に前向きになれます。
ひとつ月齢があがるたびに、ぱらぱらと読んでいます。
ということは、読み終えるまであと3年?詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
やってました、語りかけ育児!
ただ、昔っからの古いタイプの母親である私にとっては、「そんなの普通じゃないの?」って言うのも結構ありました。
イギリスならではなのかも。
でも月齢にあわせたおもちゃや絵本の紹介がとても役に立ちました。 -
どうやって息子と遊んでいいのかわからなかった2か月のときに購入しました。
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子どもにどうやって接したらいいかわからない。
そんなお母さんにオススメです。
発達の度合い、意味、オススメ絵本など
不安を払拭する情報がたくさんあります。 -
1480<BR>
2005/6/8 -
もともとは、発達に障害がある子供たちを伸ばすために考え出された、「1日に30分、子供と二人で向き合いましょう」という育児法です。難しいことは何一つ無く、子供の能力を大きく伸ばすことができるそうです。月齢に応じた、遊び方、本、言葉、歌など、細かく書いてあって、「子供とどう接してよいかわからない」初めてのママにはぴったりの本です。
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こどもの様子を汲んで語りかけるということは、簡単なようでやれていないことがあります。静かな所で相手に沿って話し、
会話することはオトナにもとても役に立つ本です。