モンスターU子の嘘

著者 :
  • 小学館
2.80
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本棚登録 : 424
感想 : 81
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  • Amazon.co.jp ・本 (315ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784093863209

感想・レビュー・書評

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  • この先に何かあるに違いない、と思い続けたまま、最後までいってしまった。結局何もなかった。。。。
    いったいなんのために書いた小説なのだこれは。
    くっだらねぇ。

  • 特に面白くなかった。
    最後に詩子に関するなにかがわかって物語が大きく変化して終わるとかもなく、幸恵が最終的に洗脳(といえばいいのか)されたのか、なんとも後味がもやもやする作品だった。

  • 品がなく、軽すぎてダメでした。

  • だらだら長い

  • ん~?魅力的かこの女?

著者プロフィール

一九六五年、福岡県生まれ。女性誌のライターなどを経て、二〇〇六年に『きょうの私は、どうかしている』でデビュー。他の著書に『モンスターU子の噓』『花の命は短くて…』『帰ってきたエンジェルス』など。

「2020年 『咲ク・ララ・ファミリア』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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