究極の焼酎を求めて

著者 :
  • 小学館
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本棚登録 : 10
感想 : 3
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  • Amazon.co.jp ・本 (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784093877879

感想・レビュー・書評

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  • 2022.22

    料理や気持ちによって、焼酎の飲み方で合わせる。
    前割りはやってみようと思うし、地方によって味が違うとのことなので色々な焼酎を飲むのが楽しみになった。

  • なかなかの辛口。
    変なうんちく語らず、レア焼酎に拘らず、自分の舌を信じて美味しく飲みなさいと。

  • さんざん焼酎好きを豪語しときながら、自分の無知さを思い知らされた一冊。
    芋焼酎の国のお姫さま(自称)として情けない。
    焼酎はまだまだ奥が深いぜよ。

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著者プロフィール

■金本 亨吉(カネモト リョウキチ)
「焼酎居酒屋BETTAKO」二代目店主。
吟味した本格焼酎は約28000銘柄超。造りの異なる本格焼酎を、香りや味を確かめただけで状態を判別し、最高の味わいにしてお客さんに提供。蔵元も一目置く存在。
著書に「究極の焼酎を求めて(小学館)」がある。

「2020年 『焼酎語辞典』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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