- Amazon.co.jp ・本 (160ページ)
- / ISBN・EAN: 9784094080322
作品紹介・あらすじ
「神様。本当にいるなら、僕に、世界でたったひとりの大切な女の子を、僕にください」二卵性双生児として生まれ育った兄妹、頼と郁。「いくはぼくのおよめさん」と誓い合った幼少時代はやがて過ぎ、出来のいい頼と、ドジな郁との距離は成長とともに離れていく。頼に嫌われたと落ち込む郁だったが、頼は、妹である郁を人知れず愛し始めていた…。頼の気持ちを知り、戸惑いながらもそれを受け入れる郁。禁忌を犯した兄妹を待ち受ける衝撃の結末とは!?累計六〇〇万部の大ベストセラーコミック『僕は妹に恋をする』と、その映画版を元にしたオリジナルノベライズ。
感想・レビュー・書評
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辛い、、、、。
最悪だけど、なんだかんだ、よかったのかな??詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
文字も大きいし,改行も多いから
サーっと読んでしまった。
内容はだいぶ重かった。 -
映画分を切り取ったのか、さくっと読める。
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一昔前の少女漫画ノリそのまんまな展開…
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■ 1626.
<読破期間>
2016/4/13 -
少女漫画のような本。と、思ったらコミックを小説にしたものらしい。
どーりで、なんかママレードボーイタッチな訳だ。
とってもママレードボーイです。
題名のとーりで、そのとーりで、ずっとその名のとーり、とにかく少女漫画ありがちパターンを繰り返しまくる一冊。
しいて言えば、壁ドンがなかったくらいかな。 -
2011年読了
映画化 -
漫画で読むからいいのだなと思いました。