架空OL日記 1 (小学館文庫)

著者 :
  • 小学館 (2013年5月2日発売)
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本棚登録 : 1672
感想 : 140
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  • Amazon.co.jp ・本 (240ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784094088267

感想・レビュー・書評

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  • なんてことないOL日記だけど、これをただのおにーさんが書いてたと思うと面白いなー。

  • 彼氏もおらず、特に恋愛も求めてない社会人女性なら、あんな感じの生活ですよね。残業でしんどいと言いながら、活動的で元気な皆さんに感心しました。

  • 人の日記っていうのは読み物として面白い。面白いから電車では読めない。女子の微妙な日常のあれこれ…ってコレ書いてるのがバカリズムっていうのがね。妹に貸したら帰ってこない。

  • ブログを書籍化したものらしい。軽く読めるのだけど、なかなか飽きさせない仕上がりだった。

    「息継ぎをしている時の顔が長渕剛」は笑った。水泳の息継ぎ時の顔はみんな長渕みたいなもんかもしれない。

    小峰様が素敵。

  • バカリズムのOLになり切り具合がすごかった!
    OL生活、楽しそう♪(´ε` )

  • 久々の登録はOLになりきった架空日記。社会人になってOLさんを見るようになったから、余計面白く感じるのかな。実は2もしっかり購入済み。

  • どうしても声出して笑っちゃうので電車では読めなかった。天才。バカリズム、天才。独身OLが、そのときの女友達とのおしゃべりが、いちばん、いちばん、おもしろい。…おもしろ、かった。またそんな日が来ますように。てのが、ほんと、一番の願いかも。いや、しみじみする本では決して、ない。

  • 最近夢遊病のように本を買ってしまうが、この本も夢遊状態のときに買ってしまった。なんで買ったんだろう。バカリズムは好きだけど、この本はしょうもなさすぎる。

  • 架空の話とは思えない程の、リアルなOLあるあるネタ満載で、楽しくて一気に読んじゃう。
    一気に読んだら誰かとシェアしたくなった!
    そして、ブログ書きたくなった。

  • 普通に面白いブログ本。
    小山さんの差し歯がおもしろすぎる。
    なんの会社なんだろう…。 #架空OL日記

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著者プロフィール

バカリズム
本名、升野 英知(ますの ひでとも)。日本のお笑いタレント、ナレーター、俳優、脚本家、作詞家。元々はコンビだったが2005年に脱退し、現在『バカリズム』は升野ひとり。
幅広い分野で活躍しており、『架空升野日記』や『架空OL日記』といった書籍著作もある。

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