- Amazon.co.jp ・本 (169ページ)
- / ISBN・EAN: 9784094212785
感想・レビュー・書評
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凌さん好きやった(^^)
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わたしおにいちゃん派じゃなかったんで(つまりはリョーキエンディング派)あ、よかったねぇみたいなかんじだけでした
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正直、プロットをそのままお話にしましたーみたいな。要するに、味気ない作品。淡々と経過だけが書かれていて感情移入などあったものじゃない。お話の流れとしては分かりやすいが、面白味がない。凌くん派な自分としては最後が見たいからこそ読んだ本。途中の巻でこうしたいって書いてたように、ときメモみたいに複数のエンディングを漫画で描いて欲しかった。相原さんが作った設定の深さと試みとしては評価。
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正直、プロットをそのままお話にしましたーみたいな。要するに、味気ない作品。淡々と経過だけが書かれていて感情移入などあったものじゃない。お話の流れとしては分かりやすいが、面白味がない。凌くん派な自分としては最後が見たいからこそ読んだ本。途中の巻でこうしたいって書いてたように、ときメモみたいに複数のエンディングを漫画で描いて欲しかった。相原さんが作った設定の深さと試みとしては評価。
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凌大好きなんで、やっぱこっちのほうがいいなあ
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もしもEDということで本編ではむくわれなかった凌とのif小説です。凌ファンなんで買ったのですが、内容ははっきりいって薄いです。それでも凌の幸せが見たい!という方には悪くないかな。
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凌くん好きだからストーリー的には好きなんだけど、やっぱり漫画の方がいい〜。ってか、もとはっきりとハッピーエンドがよかったな。なんだろ?書いた人にも問題がある気もするけど、やっぱり漫画がいいな。