天元突破グレンラガン 4 (ガガガ文庫)

著者 :
  • 小学館
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本棚登録 : 89
感想 : 1
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  • Amazon.co.jp ・本 (328ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784094511055

作品紹介・あらすじ

「月が激突すると地球は粉々に砕け散る」-苦悩するロシウからのメールを読み、ヨーコは封印していた超電導ライフルを手にした。人類最大の危機を目前に、ついに大グレン団が復活する!グレンラガンに乗り込み、ヴィラルと宿命合体を果たすシモン。「お前の明日は俺のこの手で掴んでやる!」愛するニアの涙を胸に、宇宙壊滅の因果を突破すべく隔絶宇宙へと旅立った勇者が、その果てで目撃する衝撃の風景とは…。進化とは、愛とは、希望とは-?空前絶後のロボット神話は、いま、壮大なる「明日への人類讃歌」として終結する。

感想・レビュー・書評

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  • 完結。

    小説版もいいけど
    やっぱり映像が見たい。
    でも展開が少し違うところもあって
    小説版だけの良さもあったかな。

    にしても
    ホントに一気に死ぬなぁ…

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著者プロフィール

中島かずき(なかしま・かずき)1959年福岡県生まれ。舞台の脚本を中心に活動。85年4月『炎のハイパーステップ』より座付き作家として『劇団☆新幹線」に参加。以来、『髑髏城の七人』『阿修羅城の瞳』『朧の森に棲む鬼』など、”いのうえ歌舞伎”と呼ばれる物語性を重視した脚本を多く生み出す。『アテルイ』で2002年朝日舞台芸術賞秋本松代賞・と第47回岸田国士戯曲賞を受賞。

「2023年 『ジャンヌ・ダルク〈2023年版〉』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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