チョコレートの博物誌 (ショトル・ミュージアム)

著者 : 加藤由基雄 八杉佳穂

• 小学館 (1996年1月1日発売)

感想・レビュー・書評

[jaccoさんの感想 · 2018年4月19日]

学者と実務家の両方の視点からカカオを考察。論文のような部分もあるが読みやすい。チョコレートが食べたくなった。

[しし座さんの感想 · 2012年7月5日]

カカオの語源を低地マヤ語とかマヤ祖語とかから比較して求めたり、地図入りで原産地を示したり、薄い本の割に情報は豊富。難しくない。

[gyoku-toさんの感想 · 2004年10月9日]

未所持＆未読
ちょっと読んでみたい本。
チョコレートって、なんだかいろいろ深そうなので。