4ページえほん あはっ! (おひさまのほん)

著者 : 高畠純

• 小学館 (2009年10月1日発売)

感想・レビュー・書評

[kiokutoshokanさんの感想 · 2016年7月2日]

4コマ漫画的な、ほのぼのストーリー集。読み聞かせには向きません。くいしんぼのバクがみんなの夢に出てきたおやつを食べすぎちゃってお腹いたくして、お医者さんの夢に出てきた薬飲んで治るお話がかわいかった。

[たまネコ♪さんの感想 · 2015年10月31日]

ほのぼの アハハツ( ﾟ∀ﾟ)ｱﾊﾊ八八ﾉヽﾉヽﾉヽﾉ ＼ / ＼/ ＼

[あきほなこうちゃん。さんの感想 · 2012年7月22日]

バクからスイカから骨まで。

[kokkomameさんの感想 · 2011年2月19日]

4ページマンガになっている絵本。動物たちのほのぼのストーリー。あはっ！というより、クス！ってかんじ。

[38moguさんの感想 · 2009年12月16日]

４ページで終わるお話がたくさん詰まった絵本。
それぞれ最後に「あはっ！」って笑っちゃう。
（↑本当に「あはっ！」って笑えるヨ♪）
ちょっぴり漫画みたいだけど・・・ほっこりします。

小低～

著者プロフィール

1948年、名古屋生まれ。愛知教育大学美術科卒。1983年、『だれのじてんしゃ』(フレーベル館)でボローニャ国際児童図書展グラフィック賞、2004年、『オー・スッパ』（講談社）で日本絵本賞、2011年、『ふたりのナマケモノ』（講談社）で第42回 講談社出版文化賞絵本賞受賞。絵本に『どっちからよんでも』（絵本館）、『うし』（アリス館）、『ぞうがいるって　すてき』（BL出版）、『パンダしりとりコアラしりとり』（ポプラ社）、『まじょがかぜをひいたらね』（理論社）、『ブービーとすべりだい』（講談社）などがある。

「2023年 『ペンギンたんけんたい　あやしいゆうれいせん』 で使われていた紹介文から引用しています。」