名探偵コナン (100) (少年サンデーコミックス)

著者 :
  • 小学館
4.22
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本棚登録 : 1189
感想 : 36
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784098507177

作品紹介・あらすじ

推理漫画の金字塔、100巻到達!

相次いで発見される身元不明の外国人の遺体…
犯人は、黒ずくめの組織。
ジン、ウォッカ、キャンティ、コルン、ベルモット、キール
--そして、組織のNo,2 ラム。
探偵VS組織、比類なき頭脳の激闘の果てに、暴かれる謎とは…!?

国民的推理漫画、ついに大台の100巻!!!!!

【編集担当からのおすすめ情報】
本編は100巻にふさわしい激動の展開…!
巻末には剛昌プロ熱筆"おまけ4コマ"が96巻ぶりの復活です!

感想・レビュー・書評

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  • 『名探偵コナン』100巻、ついに発売!青山剛昌氏からメッセージも!! | 小学館コミック
    https://comics.shogakukan.co.jp/news/32773

    コナン100巻プロジェクト | 2021年10月18日頃 発売決定
    https://websunday.net/conan100/

    名探偵コナン 100 | 小学館
    https://www.shogakukan.co.jp/books/09850717

  • ついにコナンの100巻目。黒の組織VSFBIとの戦闘が映画さながらの興奮でとても面白かった。これがアニメ化したらとてつもない迫力になるに違いない。そして明らかとなったRUMの正体。この人がコナンの近くにいることでこのあとどうなるのかが分からないのでこれからもとても楽しみである。

  • やっぱ黒ずくめの組織絡みの話は面白い。
    ラムの正体も分かったし。

  • ついに100巻面白かった。

  • FBI対黒の組織の頭脳戦がもう先が読めなくてハラハラ、漫画なのに映画を見てるみたいだった!
    読み終わったあとの満足感が今までとは段違いでした。

    RAMの正体も分かってしまって、ああ本当に核心に迫ってきていると思って、もう絶対目が離せない!

    あと軽く20回は読み返しそう

  • 組織絡み多くて楽しい

  • 100巻ありがとう〜〜〜!
    めっちゃ最終章ってかんじでハラハラドキドキ、、!
    組織やFBIが出てきて、久しぶりにスピード感のあるストーリーだった。
    ラムの正体そっちだったのか〜って気持ち。
    2年前の倉庫の話とか、忘れてる人ぜったいいるから、マンガかアニメで見返すのをおすすめします!わたしは最近コナンのアニメをずーーーっと見てるから、たまたまわかったけど、そうじゃなかったら(なんだこれ?こんなのあった?)ってぜったい思ってた。

  • 100巻の偉業は、本当に凄い。

    100巻の区切りとしてはいま一つ。
    黒ずくめの組織もFBIも緩さが目立つ。。

    ラストまで見届けたいマンガのひとつに違いない。

  • 100巻まで続いてくれてありがとう!コナン最高!これからも私の生きがい!

  • 背ラベル:726.1-ア-100

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