- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784098507177
作品紹介・あらすじ
推理漫画の金字塔、100巻到達!
相次いで発見される身元不明の外国人の遺体…
犯人は、黒ずくめの組織。
ジン、ウォッカ、キャンティ、コルン、ベルモット、キール
--そして、組織のNo,2 ラム。
探偵VS組織、比類なき頭脳の激闘の果てに、暴かれる謎とは…!?
国民的推理漫画、ついに大台の100巻!!!!!
【編集担当からのおすすめ情報】
本編は100巻にふさわしい激動の展開…!
巻末には剛昌プロ熱筆"おまけ4コマ"が96巻ぶりの復活です!
感想・レビュー・書評
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『名探偵コナン』100巻、ついに発売!青山剛昌氏からメッセージも!! | 小学館コミック
https://comics.shogakukan.co.jp/news/32773
コナン100巻プロジェクト | 2021年10月18日頃 発売決定
https://websunday.net/conan100/
名探偵コナン 100 | 小学館
https://www.shogakukan.co.jp/books/09850717詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
やっぱ黒ずくめの組織絡みの話は面白い。
ラムの正体も分かったし。 -
ついに100巻面白かった。
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100巻ありがとう〜〜〜!
めっちゃ最終章ってかんじでハラハラドキドキ、、!
組織やFBIが出てきて、久しぶりにスピード感のあるストーリーだった。
ラムの正体そっちだったのか〜って気持ち。
2年前の倉庫の話とか、忘れてる人ぜったいいるから、マンガかアニメで見返すのをおすすめします!わたしは最近コナンのアニメをずーーーっと見てるから、たまたまわかったけど、そうじゃなかったら(なんだこれ?こんなのあった?)ってぜったい思ってた。 -
100巻の偉業は、本当に凄い。
100巻の区切りとしてはいま一つ。
黒ずくめの組織もFBIも緩さが目立つ。。
ラストまで見届けたいマンガのひとつに違いない。 -
100巻まで続いてくれてありがとう!コナン最高!これからも私の生きがい!
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背ラベル:726.1-ア-100