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- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784098512546
作品紹介・あらすじ
「あの頃 確かに私は無敵だった」 ただ生きているだけでお金も手に入った。ただそこにいるだけで価値を認められていた。でも、世界のすべてが素晴らしく輝いていたあの頃は今の私を救ってくれない。気が付けば私は何もないただの四十過ぎの孤独な女になっていた。誰か助けて―― 【編集担当からのおすすめ情報】 12巻には6章本編のほか、特別にグッズ用に描き下ろされたイラスト4Pを収録する。
感想・レビュー・書評
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AREAとか色々懐かしい景色に
私も20まで水商売やってて
昼職に戻る時は大変だったなぁ
と思い出させてくれるお話でした
私は絶対戻りたくないけど詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
スピリチュアル怖いよ~~~
この漫画の登場人物はみんな闇が深いし、不幸そうな子が多いけど、エミー含め友人に恵まれている子も多い気がする。
ゆあてゃだけはまじで救いがないが・・・ -
逃げ続けた人生のツケ。
若さに頼り、若さに裏切られる。
表紙、デコルテや手首に年齢が出てた。 -
いつものようなキレがなくなっているように感じるのは多分私がえみのような世代に生まれた人じゃないからだと思う
リアルなんだろうけど、わからない
明日カノのなかで世代間ギャップを初めて感じた話だった
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