お別れホスピタル (3) (BIG SPIRITS COMICS)
- 小学館サービス (2019年10月11日発売)
- Amazon.co.jp ・マンガ (144ページ)
- / ISBN・EAN: 9784098604470
作品紹介・あらすじ
超高齢化社会の今だから読むべき問題作
累計15万部(紙+電子)突破!
死を迎える時、その人の人生すべてが表れる…
大ヒット作『透明なゆりかご』沖田×華が描く
終末期病棟の人間ドラマ、いよいよ第3集!
モラハラ夫とその妻、ともかく人迷惑な患者、
認知症同士の恋愛、母の年金目当ての息子――
ひとりひとりの患者から見えてくる、
人が死ぬこと、そして生きることの“意味”。
沖田×華だから描ける、人間ドラマがここにある。
【編集担当からのおすすめ情報】
「週刊スピリッツ」で月一連載中の本作。「いつも考えさせられる」「生きる上で大切なことが分かった」「リアルがビシビシ伝わってくる」「人がここで生きてる」…衝撃・慟哭・感動の声が続々と寄せられています。是非あなたも手にとって、漫画でしか味わえないこの世界に触れてみてください。
感想・レビュー・書評
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マンガコーナー : WY152/OKI/3 : https://opac.lib.kagawa-u.ac.jp/opac/search?barcode=3410166998
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「透明なゆりかご」を見て、ハマってしまった。
病院はドラマが多いなと思う。
ヘタウマの画風で、それでもポイントは外さなくて、ちゃんと伝わってる。
×華さん、やらかしましたの時より、ずっといい。
医者で作家は数多くいるけど、看護師で漫画家は、1人か?これから出てくるかもしれないよ。 -
レンタルで読む。
一巻が面白く、つい読んでしまった。
2巻はレンタル中だったので借りられなかった。
年をとって認知症になるといろいろな行動が出てくるんだなあと思った。 -
いつもより
少し汚かった印象