蜜夜婚~付喪神の嫁御寮~ (8) (フラワーコミックスアルファ)
- 小学館サービス (2019年7月10日発売)
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感想 : 7件
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- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784098704699
作品紹介・あらすじ
付喪神と乙女の結婚…“祝福”の大団円!
我が花嫁よ、この腕に還れ―――
付喪神(つくもがみ)の花嫁としての務めを終えた者は、人の世に還されるのが定め――。
だが白銀(しろがね)と翠(みどり)は、互いに永遠の伴侶として生きたいと願う。
定めを破ることで、生じる代償は計り知れず…。
神々により、黄泉(よみ)にかくまわれた翠を白銀は救い出せるのか…!?
付喪神との恋の結末は!? 神の嫁取り絵巻、堂々完結!!
感想・レビュー・書評
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大弓神と翠が別れないことが、人間の世に大きな障りがあるということで神々に引き離されようとしてるところから。
だいぶ大事になって、翠は人ではなくなってしまったけど、最大の目的だった「別れない」ということは果たせたのでいいラストだったのではないかと思います。
オチはついたけど、面白かったかというとどうかな…という感じでした。
もうこの人の作品はいいかな。 -
堂々の完結。
神との婚姻に代償が必要、というのは最初から描かれていたので、結末は、少し寂しいけど、説得力はある。
でも、帯の、「大団円」は、ちょっと違う気がする… -
完結ときいて衝動買い。キャラ好きですがいつも結末がん~となる。
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泣けました(T ^ T)
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