- Amazon.co.jp ・マンガ (168ページ)
- / ISBN・EAN: 9784098706273
作品紹介・あらすじ
男装の獣人少女×皇子 皇宮ファンタジー!
大ヒット作『黎明のアルカナ』の世界を受け継ぐ――新たなる物語!
半人半獣の希少種――亜人。
彼らは人間に虐げられ、支配されていた。
亜人の少女・藍月は男と偽り
第四皇子・天耀の“従獣”として皇宮に参内する。
すべては弟の敵…天耀を暗殺するために。
「この地獄のような世界で…まだ喜びに震えることができる。
この男を殺せる…待ち望んだ機会に――!」
しかし藍月が見たのは、天耀の意外な素顔で…!
美しき獣が世界に挑む、新幻想叙事詩、開幕!!
巻末には前作『水神の生贄』の最終回のその後を描いた特別編も収録。
【編集担当からのおすすめ情報】
『黎明のアルカナ』で描かれた亜人と異能――アルカナの存在する世界を舞台にした、まったく新しい物語!
凜々しい美しさと悲哀を纏った男装の少女・藍月…
気高く優しい皇子・天耀…
立場は違えど強い信念を持った二人が挑む、皇宮の光と闇。
王道ファンタジーファンの方に、ぜひ読んでいただきたい新連載です。
感想・レビュー・書評
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絵が好き。
LINEマンガで読んで
まだ続いてるけど我慢できず大人買いしてしまった。。
黎明のアルカナも買おうか悩み中。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
絵柄が好き。内容も面白い。
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『黎明のアルカナ』では、徐々に能力など明かされていったが、今作では世界観を引き継いでいる為か、導入もはっきりしてわかりやすい。また、キャラクターの表情も、ポーカーフェイスでもあり、繊細で豊かでもあり惹き込まれる。仇討ちを果たすことになるのか、諦め別の幸せを掴むのか、先が楽しみ。
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天耀様がそこそこの蛙な方に見える(笑)アルカナはさらっとしか読んでないので詳しくは覚えてないんだけど、個人的には納得いかないラストだったような←そんなことは覚えてる(笑)さて、獣耳いいですな。少年に扮する獣耳美少女。他皇子がなかなか胡散臭くて、一番穏やかそうな顔した皇子が一番怪しい。
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1,2巻クリアしおり