- Amazon.co.jp ・マンガ (168ページ)
- / ISBN・EAN: 9784098710805
作品紹介・あらすじ
男装の獣人×皇子――禁忌の恋に、堕ちる。
女であることを隠して第四皇子・天耀の従獣となった藍月。
しかし天耀に対し許されぬ想いを抱いてしまう。
「女にするようなことを…
過分な優しさをお見せにならないでください。
僕は…従獣です。」
気持ちを悟られぬため、執拗に主従の距離を
保とうとする藍月に天耀は説くーー。
「おまえは亜人を蔑視する人間になれ
と私に言っているのかい?」
天耀の言葉に心を許しそうになる藍月。
だが、藍月の秘密を知る太博…
そして藍月に興味を抱く第三皇子・江凱までもが動いて…!
恋慕が奔る、大人気皇宮ファンタジー第5巻!
感想・レビュー・書評
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2人の心情が変わっていくことに、周囲も気がつきつつある。信頼できる理解者も得て、藍月の表情がさらに柔らかくなってきた。また主題においても進展を見せ、少しでも良い未来が待ってるように願う。
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(笑)(笑)しっぽが素直すぎる〜〜っっ⁉︎(笑)(◍˃̶ᗜ˂̶◍)ノ"もう可愛すぎて笑うしかないっっ‼︎。
あの時ーー私だけが知っていた おまえの憎しみを おまえの目を あの時 私がおまえを掬い上げていたら 今ここに こうして こんな目をしたおまえはいなかったかもしれない 不吉な予感など当たり前で なんのことはない これは私の因果「おまえの想いは私が憐れんでやる 私が隠してやる 泣くな」太博がすごく素敵です(//∇//)
二人の会話が萌えます(o´艸`)そんな二人に無意識に妬く天耀様にキュンキュンしますっっ(o´艸`) -
これはもう気づかない天耀が鈍すぎるのでは?(笑)第三皇子の従獣の墨が怪しすぎる。