- Amazon.co.jp ・本 (215ページ)
- / ISBN・EAN: 9784101048253
感想・レビュー・書評
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ごめんなさい!
あんまり好きじゃなかった!
麻子も朝子もぜんぜん響かないし、先輩もイマイチ。
前までの3作は良かったのになぁ。
麻子のあの偉そうな感じはなに?
冷めた視線で人を見下すことばっかりで、天国書店に来たけど何か改心した?
んーーーー、何から何まで納得いかなかった!詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
いやぁ〜懐かしい!
いつの間に新しいの出てたのだろう。
読書にハマった学生時代読んでたシリーズ。
天国の本屋。
映画化もされましたね。
読んでいて、あぁ、そうそうこんな感じだったと思い出した。
優しい雰囲気はそのまま。挿絵もまたいいの。
今回は、そんな事ある⁉︎とついつい思ってしまった。
もうシリーズ出ないのかな?と検索したら、新刊の情報は無かったんだけれど「ゆとり世代が熱中した小説」とか書いてあって、当てはまってるなと。 -
天国の本屋シリーズ第4作目。シリーズの中では一番話が長いかな。でもその分読み応えがあるかというと、それは微妙。もうちょっと感動的な物語が欲しかった気もする。
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入れ替わりの理由と先輩の目が緑?の理由がいまいちわからなかった。
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現在と過去が交互に描かれており、だんだんと話の全貌がわかっていくのが面白かったです。
久しぶりに小説を読んだのですが、まさに青春という感じが伝わってきて、久しぶりに懐かしい気持ちになりました。 -
ストーリーが素通りしてった感じ。
あんま人間の心には触れられなかったかな。 -
ストーリーだけでなく、挿絵も良かった。
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I finished the book 'あの夏を泳ぐ 天国の本屋'.
That's a wonderful story. I want to read again. Then I'll become nice feeling.
I'm thankful to the person who taught me '天国の本屋' series.