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- Amazon.co.jp ・本 (614ページ)
- / ISBN・EAN: 9784101148212
作品紹介・あらすじ
アメリカ-CIAは、日本に対して何をしてきたのか。戦前・戦中の情報戦、占領期のキャノン機関、児玉誉士夫、笹川良一の活動など、昭和史の転換点には、つねにアメリカの情報工作があった。米国立公文書館に眠っていた膨大な機密書類の発掘とその分析、そして関係者多数の証言から、アメリカによる対日工作の実態を浮かび上がらせる。歴史上の疑問と疑惑に答える日米関係裏面史。
感想・レビュー・書評
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アメリカの対日工作。凄い。協力か死刑かと言われれば、協力してしまうのだろう。この話は、戦後まもなくだが、今はどうなのだろう。心配になる。今はGAF Aなのだろう。
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【由来】
・孫崎享「情報と外交」P222
【期待したもの】
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【要約】
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【ノート】
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