大阪学 阪神タイガース編 (新潮文庫 お 41-5)

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感想 : 7
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  • Amazon.co.jp ・本 (187ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784101382258

感想・レビュー・書評

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  • これは抱腹絶倒。往年の阪神ファンはこうでなくちゃね。とはいえ大阪の阪神ファンと関東のファンとは、ちょっとニュアンスが違うけどね。東京のファンはどうしたってヒネてるもんな。もっともこれは自分のことだけど。

  • 大阪などを舞台とした作品です。

  • ・9/11 一気読み!今日の夜に本屋で買って明け方までで読み終えてしまった.まぁ、確かに内容が内容だからね.う~ん、やはり阪神ファンか.そんなもんだろうな、きっと.分からないでもないな.

  • 大学で阪神について調べることになったのでこの本を読みました。
    おもろいで!ほんまに。目から鱗落ちまくり。

  • 大谷 晃一 / 新潮社 (2003/08)

  • 父に貰った本ですが、これはヒット。
    根っからの関西人でもなく、阪神タイガースのことも知らない人には
     大阪という場所で、タイガースがどのように成長していき
     いかに大阪人に受け入れられてきたのか、わかりやすく説明されている。
     ちなみに、本編の「大阪学」も面白いです。

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