マイノリティーの拳: 世界チャンピオンの光と闇 (新潮文庫 は 61-1)
- 新潮社 (2014年4月28日発売)
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感想 : 2件
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- Amazon.co.jp ・本 (272ページ)
- / ISBN・EAN: 9784101392615
作品紹介・あらすじ
かつて拳で世界の頂点に立った黒人ボクサーたち。しかし引退後の人生は栄光ばかりではない。世界3階級制覇のバークレーは、いまだにリングに上がり、噛ませ犬を演じていた。ウィザスプーンは、家事と子育てに追われながら再起に挑んでいた。プロモーターやマッチメイクで選手生命が左右されるプロボクシング界の実態を明かし、チャンプたちとの魂の交流を描く力作ノンフィクション。
感想・レビュー・書評
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作者の対象に対する食い付き、半端ねー!
ハグラー、レナード、フォアマン。
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