FBIはなぜテロリストに敗北したのか

著者 :
  • 新潮社
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感想 : 4
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  • Amazon.co.jp ・本 (223ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784103732044

作品紹介・あらすじ

9.11の死角。追う者と追われる者、迫真のドキュメント!初めてインタビューに応じたFBI関係者たちの驚くべき証言。事前に掴んでいた数々の情報はいかに黙殺されたか。

感想・レビュー・書評

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  • [ 内容 ]
    9.11の死角。
    追う者と追われる者、迫真のドキュメント!
    初めてインタビューに応じたFBI関係者たちの驚くべき証言。
    事前に掴んでいた数々の情報はいかに黙殺されたか。

    [ 目次 ]
    第1章 ハイジャック機
    第2章 盲目のアブデル・ラーマン師
    第3章 アルカイダの足音
    第4章 ハンブルクの細胞
    第5章 米国で動き出したテロリスト
    第6章 九月十一日決行

    [ 問題提起 ]


    [ 結論 ]


    [ コメント ]


    [ 読了した日 ]

  • 9.11同時多発テロに至るまで何があったか、何が見逃されたのかをレポート。一生懸命読んだのですがわかったようなわからなかったような。でも単純なことではない、いろんなことが重なり合って複雑に影響しあっていることだけはわかった、と思います。

  • (2004.09.30読了)(2003.09.06購入)
    (「BOOK」データベースより)amazon
    9.11の死角。追う者と追われる者、迫真のドキュメント!初めてインタビューに応じたFBI関係者たちの驚くべき証言。事前に掴んでいた数々の情報はいかに黙殺されたか。

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