- 新潮社 (2023年11月22日発売)
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感想 : 15件
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Amazon.co.jp ・本 (288ページ) / ISBN・EAN: 9784105073718
作品紹介・あらすじ
産んでよかった。産まなくてよかった。私たちの感情は狭間で揺れ動く。かつて当たり前の存在だった「子のない女性」は、いつから「解決すべき問題」になったのか。産業革命や戦争、不景気、宗教、環境問題、医療などが、いかに女性の人生を翻弄し、その選択を変化させてきたかを描き出す。社会が突き付ける選択の裏にある女性たちの語られざる思いに迫り、現代の常識から女性を解き放つ一冊。
AIがまとめたこの本の要点
この本を表す言葉
みんなの感想まとめ
産むべきかどうかという選択に揺れる女性たちの心情を深く掘り下げた一冊。歴史的視点から、子供を望まない母親の存在や、社会的背景が女性の選択に与える影響を明らかにしています。多様な「産まない理由」を系統立...
感想・レビュー・書評
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子どもをもたない(主にアメリカの)女性の歴史を丹念にリサーチして書かれた本。
ノンマザーとして生きる上で何か新たな気付きがあるかもと期待して読みましたが、論文を読んでいるかのような文章の難しさと語られる過去の出来事の範囲の広さに宇宙猫になりました。 -
↓貸出状況確認はこちら↓
https://opac.nara-ni.ac.jp/opac/volume/660429 -
国立女性教育会館 女性教育情報センターOPACへ→
https://winet2.nwec.go.jp/bunken/opac_link/bibid/BB11568732 -
世界には昔から子供を望まない母親がいたのだという歴史本。イスラエル版とは違う切り口で、事実にへえと思う。
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産むべきかどうか、答えが出ることを願って読んだ。結局自分で決めるしかない。とにかく色々な「産まない理由」を系統立てて読めたのでよかった。
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女子栄養大学図書館OPAC▼https://opac.eiyo.ac.jp/detail?bbid=2000069604
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【本学OPACへのリンク☟】
https://opac123.tsuda.ac.jp/opac/volume/716366 -
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子どもがいない人生は、これまでも決してめずらしくなく、ますます一般的になりつつある。経済もケアもすべて核家族が担う現代、子どものコストは高い。少し前にはファミリーやコミュニティがケアしていた時代があった。
「母親になって後悔してる」と表紙イメージが似てると思っていたら、同じ訳者さんでした。各論点に対して、俯瞰的に説明されていて、納得感がありました。
