- Amazon.co.jp ・本 (128ページ)
- / ISBN・EAN: 9784106023040
作品紹介・あらすじ
江口寿史の創作の秘密とは? さまざまな角度から解剖する初めての単行本! 彼の生み出すギャグはポップ&クール。彼の描く女の子はとてつもなくキュート! 江口寿史のマンガ&イラスト世界を多方面から見つめます。大友克洋との超貴重対談、おのののかライブスケッチはほとんど神業、衝撃の白いワニの伝説も。80年代半ばに連載された単行本未収録のマンガ「パパリンコ物語」第1~3話を掲載。
感想・レビュー・書評
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江口寿史の女の子はエロくておしゃれで可愛い!部屋に飾りたい
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烏兎の庭 第七部 10.22.23
http://www5e.biglobe.ne.jp/~utouto/uto07/diary/d2310.html#1022 -
絵も内容も思ったより量が少なかった。
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私は、おじさんだから、こんな若い娘よりももう少し大人っぽいほうがええのう。
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長年読みたかったパパリンコ物語が3話だけだが読めたのがじつにじつに嬉しかった。
まあそれだけかな。 -
女が大好き。
キラキラした最強の存在。自分はなれないから、絵でそこに迫りたい。
くちびるが最後。歯はいらない記号。鼻筋も。
昔の無頼派的なあり方に対する憧れ。エロく描くと けしからんと。
10代から20代に向かうあたりの女の子の無敵な感じにすごく憧れ。
その時期が短いことも知っていて輝きを一瞬で出し切る。 -
池永康晟との対談で「自分の設定が25歳ぐらい」てのに納得(発言したのは池永氏だが)。還暦過ぎのおっさん目線では、あそこまで女の子をキュートに描けんわな。