路面電車ルネッサンス (新潮新書 34)

著者 :
  • 新潮社
3.38
  • (2)
  • (6)
  • (15)
  • (1)
  • (0)
本棚登録 : 88
感想 : 7
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・本 (205ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784106100345

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • ☆信州大学附属図書館の所蔵はこちらです☆
    http://www-lib.shinshu-u.ac.jp/opc/recordID/catalog.bib/BA63783165

  • 単なる「鉄道論」に終始せず、街づくりや人の生き方にまで言及している点が面白い。日本はこういう点では後進国ですな。

  • 2012.10.01 路面電車と都市計画の関係がよくわかったな。時代が路面電車の復活を要求している。

  • 路面電車の有用性と可能性について。
    恥ずかしながら生まれてこのかた路面電車には乗ったことがないのですが、路面電車に乗りたくなるような一冊でした。

  • 路面電車は古臭いというイメージがありましたが、そんな偏見が払拭され、合理的な交通機関なのだというのがよく分かりました。東京に路面電車が復活して欲しいと思います。

  • 持続可能都市の有力な交通手段。

  • 分類=交通・路面電車。03年9月。

全7件中 1 - 7件を表示

著者プロフィール

関西大学経済学部教授

「2022年 『まちづくりの統計学』 で使われていた紹介文から引用しています。」

宇都宮浄人の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×