- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784107718228
作品紹介・あらすじ
仕事と子育てを両立させるため、シングルファーザー同士でのルームシェアを始めた千石と晴海。子供たちの自己主張とワガママに翻弄されながらも、父親としての自覚が芽生え――。
感想・レビュー・書評
-
からあげにコロッケ、グラタンetc… 夜に読んではいけない漫画。パパと親父、出揃いました。甘え方がわからずぶつかりあったりもするけど、これが「帰る場所」なんだ。あいつらに食わしてえなって気持ちわかるわ。
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
愛梨が千石を"親父"…。
-
パパたちが子育てと料理を頑張っているかと思えば、子供たちも子供たちで頑張ってる!愛梨ちゃんの本音と、清一郎くんのわがままにグッと来た。
-
今回は千石くん視点のお話がベースの展開。
晴海くんはもちろん、料理教室の先生姉妹もほぼ出てきませんが、
千石くんのキャラクターが掘り下げられて、
お話はぐっと深まったように感じます。
他のキャラクターも絡んでの今後の展開に期待ですね〜。
料理教室の先生姉妹は気になりますw。 -
自分でご飯作り始めると、外で食べた美味しいものを再現しようとするのは、あるあるですねw
パパは不器用&包丁使えないなので、これからは不器用担当レシピでご飯作っていくっていう流れになると面白そう。JKは性格悪すぎなので出てこなくていいやw -
201506/まあまあ。
-
四人の関係が進化、というか深化してきている。コロッケとお鍋が美味しそうーー。
-
「パパ」って呼ばれたかったのに「親父」呼ばわりされちゃってちょい凹みの千石くんが可愛すぎていきつら。
グラタンとラーメンが食べたい。夜中に読んではいけなかったのだ…