本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
- Amazon.co.jp ・マンガ (160ページ)
- / ISBN・EAN: 9784107721754
作品紹介・あらすじ
地球連邦のエースパイロットとして未来を嘱望されていた、若き日のエスカレド・キャデラック。だが愛する女性の死をきっかけに心に「闇」を抱えた彼は、まずは形からダークサイドに堕ちることとなった……。一人の男の野望は、やがて全宇宙を巻き込む戦争へと発展する――。超絶画力で描かれる、敵も味方も全員アホな宇宙戦争激化!!
感想・レビュー・書評
-
ナイーブなエースパイロットは、割とコクピットに引きこもりがち。な、スペースオペラギャグ第八巻。
語られるスバルの父ソウイチロウとキャデラック総帥の過去。一つの恋は野望へと姿を変え、現在に至る戦争の道へと。そしてティラミス艦内でもいくつかの恋が終わり、また生まれる。彼ら・彼女らの思いはこの戦争をどう導いてゆくのか。。。
と、あらすじを書くとシリアスともいえる内容を、いつものナンセンスギャグでお送りする本巻。スバルとビヨンドの関係性も恋を通して変わっていく。それにしてもルブラン大尉、わかるけどやっぱ無いわ。。。詳細をみるコメント0件をすべて表示
全2件中 1 - 2件を表示