- Amazon.co.jp ・マンガ (128ページ)
- / ISBN・EAN: 9784107722515
作品紹介・あらすじ
27歳、会社員の日々野鮎美は、「山ガール」と呼ばれたくない自称・単独登山女子。変態アウトドア女子・黒蓮に誘われ、いざ東北旅へ。しかし、高速道路を使わない夜通しドライブ/適当すぎる登山計画/鮎美を置いて行動 など自由奔放な黒蓮にイライラを溜める鮎美。果たして旅の最後は笑顔になれるのか――。活火山・浅間山で有名人に遭遇/ついに小松原さんに「彼」が!?/キャッシュレスの波が山にまで――など、意外性強めな11巻!
感想・レビュー・書評
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浅間山編…よかった。
描かれたのはコロナ前のはずなんだけど
いまこの時に読むとなんだか
気持ちがちょっと沈静化するというか。
靴の話も興味深く拝見。
別に山は登らないけれど
足腰のために良い靴にはめぐりあいたい。
そして、再び謎の登山女子
黒蓮さん登場で次巻へ。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
浅間山の裾野に背丈の低い草木が絨毯を敷く_寂寞とした原野であったという ゆず味噌ラスク 噴火警戒レベル サイズを間違えた『黒胡麻プリン』 貼り付け地下足袋 ウドナポ 国道4号線を北上する 安達太良山 智恵子抄
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黒蓮さん、自由すぎでしょ笑
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ヒトもモノも、好きなはずなのに自分の予想と違ったからって勝手にモヤッとしてしまうことありますよね。山と美味しいゴハンが、そんな思いにも彩りを作ってくれる、大好きな1冊。
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11巻まで読みました。
鮎美ちゃんが良いです。今まで見たことないタイプのキャラクターです。
読んで、山でごはん食べたくなるー!山登ってみたくなるー!っていう感じは不思議とないのですが、(お腹は減ります) 全体的に面白くてずっと読んでいられるという感じです。
作者の方、絶対女性だと思うのですが、男性だったら鮎美ちゃんをかけるなんてすごすぎます。完全に感性が女性ですね。