- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784107726933
感想・レビュー・書評
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ぐれ出会い〜現在編!
椿とのかけ合いができるエピソードもあって大満足。
ぐれ、なんというコミュ強、陽の者!詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ついに角崎さんが表紙…!
ぐれの過去編ですね、ついに。
イタリア語が面白くて検索して発音聴きながら読んだら、ますますよついろの世界の中に入れたみたいで楽しかったー!
イタリア語のYouTube流しながら読んでもおもしろいかも。
読み返す時にやってみよう。
ぐれにとっても居心地の良い場所で、自然体でいられるって凄いことだよね。
主にスイとときたかが醸し出してる空気なんじゃないかな。
初登場の時は「ぐれ」が人の名前だと思わなくて、何?って感じだったけど
グレゴーリオは本名でその略だと知ってからはいつの間にか慣れた。
ナポリタンの材料買いに「チャリひとつで世界旅行した俺に不可能は無い!」とか言ってたのも漫画上の演出だと思ってたから、
まさか本当のことで、今回掘り下げてくれるなんて感慨深い。
確かに陽キャでぐいぐい押してくるのに気を遣えたり引くとこはスっと引かれたら、気になっちゃうよね。
つばき君が追いかけたところ、告白のシーンと取ってもいいくらい笑
そして、コーヒーにせよ接客にせよ
自分がやってきたことって何一つ無駄にならないんだな、と感じた。
いろいろ中途半端に手をつけては散らかしっぱなしな生き方をしている私だけど、続けられないことを責めるんじゃなくて取り組むことに真剣になった方が後々良さそうだなと思った。
巻末のコンビランキング!!
そんな楽しい企画やってたんですか!
スイとときたかは、なんていうか夫婦だよね。空気が。
ときたかが相手の時だけタメ口で話すスイが好きだなぁ。 -
ぐれの鹿楓堂入りはこうだったのか!椿くん、苦手なのに頑張ってて凄く面白かったです。
次の巻はどんな内容か、気になりますね。