原田デスクのすべらない就活[2012年度版]: 勝てるエントリーシート負けない面接テクニック2012年度版

著者 : 原田康久

• 中央公論新社 (2010年8月1日発売)

作品紹介・あらすじ

採用されればこっちのもの、いっぱい出ている「お手本」をうまいことマネすればOK…って、君たち企業の人事をなめすぎじゃないか?毎年全国から集まってくる「どこかで読んだようなES」、「聞いたことのある志望動機」。人事が知りたいのは「よくできた書類」が作れるかどうかじゃない!現役人事マンが本音ベースで語る「就活の常識のウソ・ホント」。読売新聞就活面『就活ON!』の連載でおなじみ、原田デスクの就活本、待望の2012年度版。

感想・レビュー・書評

[toriokikunさんの感想 · 2014年5月13日]

▼福島大学附属図書館の貸出状況
http://www.lib.fukushima-u.ac.jp/opac/opac_details.cgi?lang=0&amode=11&bibid=TB90231150

[7tzkeeeeeeeさんの感想 · 2011年10月18日]

ひとつの欄にアピールポイントはひとつだけ。
という固定観念を持っていた自分に気がつきました。

2013年版を読むのも楽しみ！

[nhiroseさんの感想 · 2011年8月20日]

マニュアルに頼らない
消費者視点を捨てる
大人になれ

[ひなさんの感想 · 2011年2月19日]

参考になったところもあったが、すべってる感じがした。
読売新聞の連載も読んでますが、うーん、なんだかすべってる…。
親や友達にESは見せるな。なぜなら、親は子どもが可愛くて丁寧に添削しすぎるし、親しい間柄であればダメだしなんて出来ないから。
などなど書いてありました。

[8845musignさんの感想 · -]

2011/01/27 21:44:15