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- Amazon.co.jp ・本 (419ページ)
- / ISBN・EAN: 9784121601568
作品紹介・あらすじ
出世作『将来の日本』で現在を過去と未来の衝突の場と説き、『吉田松陰』では、松陰の像に世界の大勢と対峙する自らを重ねる。
感想・レビュー・書評
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「過去」と「将来」がせめぎ合う「現在」ゆえ世界の大勢を知るべきだ。そしてそのためには藩閥不要の第二の維新が要る。代表作『将来の日本』『吉田松陰』の意義。
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