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- Amazon.co.jp ・本 (220ページ)
- / ISBN・EAN: 9784122031760
感想・レビュー・書評
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富士山大噴火の一年後に将軍綱吉がこの世を去り、六代将軍には家宣がついた。将軍新政を意図する家宣を新井白石と間部詮房が支える。「生類憐み令」が廃止され、社会は商品流通の発達で活気を帯びていく。
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生類憐みの令が廃止され、6代将軍が登場する。
新井白石が将軍を支えるが、絵島生島事件など、大奥が問題になり始める。7代はあっさり亡くなり、いよいよ吉宗登場へ。 -
4122031761 219p 1998・6・18
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富士山の大噴火と将軍綱吉の死去、続く六代将軍家宣の時代。
新井白石の政治と「生類憐み令」の廃止。
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