ドイツの犬はなぜ幸せか―犬の権利、人の義務 (中公文庫)

  • 中央公論新社
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本棚登録 : 84
レビュー : 8
  • Amazon.co.jp ・本 (286ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784122037007

作品紹介・あらすじ

「犬と子供はドイツ人に育てさせろ」というくらい、犬の飼い方に関して飼い主に厳しい義務が課せられている動物愛護先進国ドイツ。そのドイツのグレーフェ家の一員となった雌犬ボニーの目を通して、ペットと人間のよりよき関係を提言する愛犬家必読のユニークなレポート。

感想・レビュー・書評

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  • どうしたら、殺処分はゼロになるのか?と
    いう想いで読み始めた。ドイツの犬は、幸せ
    だという。飼い主がポイントであり、飼い主
    を教育する学校があり、犬のしつけ方を学ぶ
    ことが出来る。また法律の整備も有効的で、
    犬税や排泄物をそのままにして立ち去れば、
    罰金を支払うことになる。同伴可能なレスト
    ランも多く電車も子供料金で利用可能だ。
    犬を撫でると血圧が下がるというデータも
    あり病人と関わる仕組みもある。

  • キュービーロップみたいな本。読んでて口の中でが一気にフルーティになった。組み合わせは桃とパインかな。いや甘ったるいんだけど、それに寄りかかりたい時ってあるじゃないすか。

    ドイツだろうが日本だろうが、お利口なワンちゃん可愛いなぁ。共働きで柴犬を外飼いしているけど、帰ってきたときのあの嬉しそうな仕草ったらない。人の1日は犬の5日間。そう思うと共働きだからどうにもやるせない。

    とにかく柴犬はスーパーポジティブで、辛い思いをしても気にせず、すぐにウキウキワクワクしはじめるってのを読んだ時に、健気ってのはこういうことなのかと思った。たくさんたくさん遊んであげたいけど、よその柴犬と比べて幸せなのかなーと考えてしまうともうダメだね。思いっきりかまってあげよう。そう思いました。

  • 生後すぐに親と引き離すと、落ち着きの無い犬になるのだそうです。

  • ペット先進国と言われる代表国、ドイツ。
    その実態を知るために読み始めたことがきっかけで、自分の夢が明確になった本。

    人間と犬が、本当の意味で共生することとはどういうことかがわかる一冊。
    犬目線で語られているところが読みやすい。

  • 読んでみたら、主人公ボニーの生活は我が家のチョコとさほど変わらなかった。
    昔の日本での飼育方法からは天地の差だけど、最近の犬事情はドイツもさほど変わりないみたい。
    でも、公園でリードを外せる場所が沢山あるのはいいな…
    それに、法律できちんと定めたところも羨ましい。

  • 犬が入れないお店のほうが珍しいというドイツ。羨ましい。

    家族で愛犬のことをよく話し合っている様子が伝わります。本当に家族の一員なんですね。

  • デュッセルドルフの某本屋さんで目に留まった1冊。

  • このミックスのワンちゃんがカワイイのよね。

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